由井秀樹・武藤香織・八代嘉美・渡部沙織・木矢幸孝・山縣然太朗「ヒト胚研究に対する再生医療研究者への意識調査――培養可能期間についてのルールをどう設定するか」『再生医療』25(1)、2026
制度上のヒト胚の培養可能機関をどうするかという問題が各国で議論されています。これまで、受精後14日までの培養に留めるという、いわゆる「14日ルール」が様々な国のルールに取り入れられてきましたが、近年の技術進歩に伴い、このルールを見直すべきかどうかが議論されています。こうした背景のもと、この論文では、日本再生医療学会員やAMEDからの支援を得て関連研究を行う研究者に対して実施した意識調査を通して、制度上のヒト胚の培養可能期間についての検討を行っています。



